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アイテム詳細

辻井伸行
辻井伸行
ショパン
リスト
ラヴェル

エイベックス・マーケティング

グループ:Music

ランキング:187

価格:¥ 2,702

ポイント:27 pt

発売日:2007-10-24

在庫あり。

このページのURLは
http://aruaru.s93.xrea.com/asin/Music/B000UVXI7G/

曲目リスト

1.ショパン:子守歌

2.ショパン:スケルツォ第2番

3.ショパン:英雄ポロネーズ

4.リスト:愛の夢

5.リスト:メフィスト・ワルツ

6.リスト:ハンガリー狂詩曲

7.ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ

8.ラヴェル:水の戯れ

曲目リスト2

1.ロックフェラーの天使の羽

2.川のささやき

3.花水木の咲く頃

4.セーヌ川のロンド

5.高尾山の風

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カスタマーレビュー

鮮烈なデビュー・アルバム  (2009-11-14)
ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールにおいて優勝したわけですから、技術的な面も含めて、お墨付きをえている演奏です。
ディスク:1はいずれも有名な曲ですし、技術的にも難しい曲ですから、デビュー・アルバムの選曲としては、辻井伸行の自信のあらわれでしょう。

ダイナミック・レンジを要するショパン「スケルツォ第2番」「英雄ポロネーズ」を堂々とした見事な表現力で弾き切っています。粒立ちの良い音です。へダルの使い方も上手く、右手と左手の旋律線もくっきりと浮かび上がり、色彩感のあるメリハリの付いた演奏でした。ケレン味を感じさせないストレートな演奏で、直球勝負といった風情が感じられます。

ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」は、表現が真っ当で悪くはないのですが、美しさの中にも悲しみを感じさせるような陰影がでれば、もっとリスナーを感動させると思います。より官能的に、より深遠さを増せば、と感じました。音は美しく、ピアノ(弱音)での表現もしっかりと出来ていました。

ラヴェルの「水の戯れ」のように、煌びやかさとか色彩感の強い曲の方が印象に残りました。難曲ですが、和声の捉え方、曲のポイント、いずれも的確です。お手本のようなラヴェルでした。流石に見事な演奏です。それはリストにも感じたことですが。
10代でこれだけのテクニックと表現力を身につけているわけです。コンクールの優勝歴は努力のたまものでしょうが、素晴らしい才能の発露だと感じました。

ディスク:2は、辻井伸行の豊かな感受性に裏打ちされた曲群でした。対象を美しく捉え、明るく温かい作風でまとめています。調性もはっきりとしていますし、覚えやすい抒情的なメロディと和声ですから、リスナーに安心と安らぎを与えるような曲群でした。

荒っぽいが貴方に語りかけてくるピアノの音  (2009-11-08)
日本人ピアニストの中には、指は回るのだが、演奏は全く面白くないという欠点を持っている演奏家が散見される。しかし、辻井氏にはそのような欠点が全くない。彼のピアノは人とつながるための語りの言葉であり、聞く人はそれを「わたしだけのための語り」として聴くことができる。古典曲の演奏についてはかなり荒っぽいが、演奏者の心がひしひしと伝わってくる。最も良いのはやはり自作の小品集。何故かなつかしく、すでに深い馴染みとなっているように思われる美しいメロディが心に残る。辻井氏の今後の成長がとても楽しみだ。

優しい響き。  (2009-09-26)
技術的なことはよく分かりませんが、
とにかく、とても優しい響きに癒されます。

2枚目に彼のオリジナル曲が収録されています。
(最近、フォトブックのCMでON AIR)
その曲たちは、彼の優しい音色が、存分に発揮されています。




実に優しい音を紡ぐピアニストだ  (2009-08-23)
Disk1、Classicalが2007年4月23-26日、Disk2、Originalが2007年1月17-19日、いずれも岐阜、サラマンカ・ホールにて録音。今秋、今話題沸騰のピアニスト、辻井伸行のコンサートに行くことになったため、『予習』として初めて聴いてみた。辻井伸行は1988年生まれ、2005年第15回ショパン国際ピアノ・コンクールで『批評家賞』を受賞、そして、2009年6月7日、アメリカで開催されたヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで日本人として初めて優勝している。

まず、こういう風にClassical(57:00)とOrignal(18:34)という二つの側面をデビュー・アルバムからリリースするピアニストというのはとても珍しいな、と思った。聴いてみて、なるほど二つの才能を両方残したいという意図がよく分かった。Classicalの方はピアニストの王道のような曲ばかりだが、特にショパンのスケルツォ第2番と英雄ポロネーズが素晴らしかった。

実に優しい音を紡ぐピアニストだ。彼は全盲のハンデを、不屈の努力と周囲の人たちの暖かさによってここまでの演奏をしていると思うとやはり胸が熱くなる。おそらくは左手・右手各々のこの曲のピアノの音をテープに録音してもらい、それをひとつひとつ積み上げることによってこの曲をマスターしたと思える。そういった背景がこの演奏を今までにない高みまで押し上げていると思う。

話題先行って感じ、、、実力は???  (2009-08-19)
ヴァン・クライバーン コンクールに優勝してなかったら、
どうなんだろう。
はっきり言って、このくらいのレヴェルのピアニストなら
プロにはざらにいるレヴェルだし、、、

軽やかでいやみのない 自然なタッチには好感が持てるんだけど
なにがなんでも、辻井さんのピアノでなきゃ、、、という気には
ならない。

セミプロやアマチュアとしてなら、最上級なんだろうけど
このブームが去って 生き残れるかは??
ちょっと このままだと 危うい気がする。

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