アイテム詳細
KING RECORDS
グループ:Music
ランキング:211
価格:¥ 2,800
ポイント:280 pt
発売日:2009-09-09
在庫あり。
このページのURLは
http://aruaru.s93.xrea.com/asin/Music/B002EQAYUE/
曲目リスト
1.ショパン:練習曲 Op.10より第1番ハ長調
2.ショパン:第2番イ短調
3.ショパン:第3番ホ長調「別れの曲」
4.ショパン:第4番嬰ハ短調
5.ショパン:第5番変ト長調「黒鍵」
6.ショパン:第6番変ホ短調
7.ベートーヴェン:ピアノソナタ第29番変ロ長調「ハンマークラヴィア」
8.リスト:ラ・カンパネラ(パガニーニによる超絶技巧練習曲集より第3番 嬰ト短調)
9.ジョン・マスト:即興曲とフーガ(ヴァン・クライバーン国際コンクール委嘱新作/新曲演奏課題)
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
ショパン7月号増刊 辻井伸行 金メダルへの軌跡 2009年 07月号 [雑誌]
川のささやき~辻井伸行サントリーホールLIVE! [DVD]
カスタマーレビュー ![]()
たしかに、うまいんだけど、、、
(2009-11-05)
ある意味、驚異的なミスタッチのなさで、
コンクールを戦い抜くにはとても大切な
ことなんだけど、それ以上のものを感じないんだなぁ。
師匠の横山幸雄氏の演奏も聴いたことあるんだけど、
あの人もテクニックは申し分ないけど、それ以上
のものを感じなかったし、、、
申し訳ないけど、私の好きなプレースタイル(こういう言い方あるかどうか??
あえて、表現するけど)じゃないんだな。
もっと、ナイーブで微妙なニュアンスがだせないと
ぐっと来ないんですよ。
なんか聴いていて一本調子なかんじで、
飽きちゃうんだな。
なんで、プロになんかなっちゃったのかな???
ああ、もう大人なんだ。
(2009-10-26)
クラシックとは無縁の生活を送っていた私が初めて辻井さんの演奏を聞いたのは、テレビ朝日の番組でした。そのときはまだ彼は13〜14歳くらいだったと思います。カプースチンの「8つの演奏会用エチュード 作品40 夢」を演奏されたのですが、眼前に一瞬、きらきらと水がはじけるような映像が見えるほど、鮮烈な印象を受けたのを覚えています。
専門的なことは分かりませんが、この「ヴァン・クライバーン・コンクール・ライブ」は、もともとの真っ白な美しさに満ちた世界に、さらに青年の勢いのようなものが加わっていて、自然に引き込まれて聞き入ってしまいます。
今後も辻井さんの成長を楽しみに、母のような気持ちで応援しています。
一人のピアニストとして
(2009-09-30)
「とくだね」の小倉さんと結構趣味があうので、今回も買ってみました。
一人のピアニストの演奏として、、聞きました。
私は、ハイフェツやホルショフスキ、フルトベングラーなどの、渋めが好きで、しかもCDでは、ウィーン、ベルリンフィルとかを。いい音じゃないと、買う価値なし(何度も聞く)、と思っているので、初め聞いたときは、正直「青いな」と思いました。
でも、もう一度、もう一度と、聞いてると、1音1音のきれいさに、だんだんと、何度も聞くようになりました。
そうそう目の不自由な人だったよね、と、思いだし、目が不自由だからこそ、たぶん耳がとてもよくって、いい音にこだわって、いい音を出せるんだろう、と思いました。
まだまだ若いので、ピアノも若い。当たり前ですね。これからの成長が楽しみです!!
関係ないけど(情けないけど)、まだモーツァルトのピアノ、バイオリンで、お気に入りの人が見つかってないんです。お勧めの人いたら、ぜひ教えてください!!
耳・想像力・そして指、1つの回路が彩なす豊かな音の調べ
(2009-09-12)
右手と左手それぞれの音を別に録音してもらって、それを聴くことで自身の音楽スタイルを創り出してきた演奏家がスポットを浴びることになって3ヶ月余りの月日が経とうしている。
けれど世の騒音を他所に彼の音楽に対する姿勢は揺らごうともしていない。昨晩の夜中、ヘッドフォンを耳にあててこのアルバムを聴いた。デビューアルバムで聴いた感動はそのままに残されていた。“作者と共に楽しみ”“聴衆と共に楽しむ”、これは容易くできる所作ではない。日本では“聴衆”も“演奏者”も肩に力が入って、演奏者の中には意識せずとも“聴かせてやる”姿勢が垣間見えることもある。しかしながら辻井さんからはそうした姿勢が微塵も伝わってこない。ラベック姉妹やランランが微笑みを浮かべながら演奏している姿に似ている。
リストの『カンパネラ』。時に激しく時に切ないこの作品をこれまで様々な演奏家の演奏で聴いたが、今回の演奏は私の中では5本の指に入る出来映えだった。“超絶技法”と呼ばれるリストの作品を彼は楽しんで演奏している。
私の個人的なイメージの中には、ヨーロッパのとある国の都会から少し離れた街のはずれ、1人の顎髭を蓄えた老境にさしかかろうとする男がそこにある森を散策している。季節は間もなく冬の足音が聞こえてくる秋。時に木々の間からは木漏れ日が男を優しく包み込み、時に男は溜息をつく。そんな光景が浮かんできた。まるでゲーテの『旅人の夜の歌』の様なイメージがある。
今回のコンクールの受賞に関して賛否様々な意見のある中で、このアルバムはライブ録音であることに注目して聴いてほしい。これまでに辻井さんの演奏が周りの協力なくしては成り立たなかったといわれている。そうした準備と入念な練習の繰り返しが通常の録音ならば可能だが、“ライブ録音”の場合にはそれは不可能である。
そしてこのアルバムは所謂“一発録り”であり編集がなされていない。こうした中で出来たアルバムは彼の持つ“耳と豊かな想像力”が大きなウェイトを占めていたこと、そして周囲のサポートが彼の才能を引き出すことに留まり黒衣役に徹していたことを示す確かな事実である。
“耳”と“想像力”そして“指”を繋ぐ糸、こうした独特の回路に裏打ちされた豊かな可能性が花開いた現在、このアーティストの今後を静かに見守りたい。
澄んだ音色、豊かな表現力!
(2009-09-09)
「目の見えない少年が素晴らしいピアノを弾く」という話題で、随分前からテレビの特集番組を見て彼のことは知っていました。とにかくきれいな音色でひたむきなピアノへの取り組み方にも感動しました。それでもショパンコンクールに挑戦したときは、まだ曲によってはリズム感などに物足りなさを感じるときもありました。
そして今回、ヴァン・クライバーン・コンクールで優勝した後、テレビ出演した際の演奏を聴き、もっと他の曲も聴きたいと思い購入しました。
とかく、「盲目の〜」ということで話題になりますが、もうそういう形容詞は彼に失礼だと思います。澄んだ音色、軽やかで正確なタッチ、そして何よりも聴く者をその曲の世界に浸りきらせてくれる不思議な力が彼のピアノにはあります。
夜中の1時過ぎにこのCDを初めて聴きました。とても気持ちがよかったです。楽譜を見て覚えたのではなく、耳で自分で聞いて曲を覚えたということもあるかもしれません。とにかく、一音、一音が心に響いてきます。ショパンのなじみの曲も多く、誰が聴いても楽しめるCDだと思います。リストのラ・カンパネラも素晴らしい。
是非いつか、生で彼の演奏を聴いてみたくなりました。
注目キーワード
カテゴリーを見る
Amazonのベストセラー商品 RSS配信中
カテゴリー別の売上ランキングで、過去24時間に最も売上が伸びた商品を紹介します。

